田崎史郎氏 選挙戦で「有権者に新たな判断材料が出てくる可能性」指摘 前回は終盤に2000万円問題が
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政治ジャーナリストの田崎史郎氏が30日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演し、衆院選(2月8日投開票)の情勢が変化する可能性に言及した。
前回の2024年10月の衆院選では石破茂総裁率いる自民党が公示前の258議席から大きく減らし、191議席となる惨敗だった。敗因の1つに挙げられたのが、非公認とした“裏金候補”側に公認候補と同額の2000万円を支給していた問題。投開票日の10月27日の4日前に発覚し、自民に大きな逆風となった。
田崎氏は今回も「有権者に新たな判断材料が出てくる可能性がある」と指摘。「(2000万円問題のような)そういう問題が出てくると情勢が変わってくる。そういうことが起きない方が不思議なくらいで、有権者がこれで判断しようということが起きる可能性がある。それが何だか分かりませんけど」と話した。
共同通信社は27、28日に全国の有権者に電話調査を実施。取材を加味した序盤情勢では、自民は日本維新の会と合わせて過半数(233)の勢いで、さらに支持が広がれば単独過半数もうかがう。












