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田崎史郎氏が予測「僕の見立てでは進次郎さんが1位なら…」 自民党総裁選、決選投票に「なる」と断言

[ 2025年9月30日 17:28 ]

24日、日本記者クラブ主催の討論会で写真に納まる(左から)小林鷹之元経済安保相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相、小泉進次郎農相
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が30日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・30)に出演し、自民党総裁選(10月4日投開票)の行方を予測した。

 小泉進次郎農相は25日に陣営の牧島かれん元デジタル相が小泉氏の会見動画に好意的なコメントを投稿するよう要請した“ステルスマーケティング”が発覚したが、その後の報道各社の調査でも高市早苗前経済安全保障担当相とトップを競り合う情勢となっている。

 候補者による論戦で存在感を示している林芳正官房長官が“2強”争いに割って入っているという報道もある。田崎氏は、林氏は議員票では旧岸田派の30票に加えて石破茂首相に近い議員やベテラン議員にも支持を広げていると分析し、「つい最近では外務大臣の岩屋(毅)さんが支持表明された。中谷(元)さんが早くからやってらっしゃるし。石破さんを熱心に支えてきた人たちが林さんに流れている」と解説した。

 それでも小泉氏と高市氏による決選投票になる可能性が高いといい、「進次郎さんは他の候補者に比べたら議員票でも党員票でも上を行っているからこの構図が崩れる可能性がどれぐらいあるかってことで非常に低いと思う」と田崎氏。高市氏は党員票で強みがあり、「林さんと20票差ぐらい生じるというのが大方の見方。その差を議員票で埋められるかっていったら、そこまで林さんは伸びてない」と話し、林氏が決選投票に残る可能性は低いとした。

 決選投票には「なる」と言い、「決選投票になって、僕の見立てでは進次郎さんが1位で決選に進出するならばもう当選確実だろうと思います。2位になった人が覆す、去年の石破さんと高市さんでは石破さんが逆転したが(今回は)逆転はないように思う」と推測した。

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