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小林鷹之氏 閣僚経験不足の声に反論 自ら開拓の外交チャンネル説明「すぐに連絡できる」

[ 2025年9月20日 18:32 ]

16日の自民党総裁選立候補表明会見で自身の政策について語る小林鷹之元経済安全保障担当相
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 自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)に出馬する小林鷹之元経済安保担当相(50)が19日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、閣僚経験論に自身の考えを示した。

 今回の総裁選に立候補を表明している5人のうち、小林氏は小泉進次郎農相(44)に次ぐ2番目の若さ。閣僚としては、岸田内閣での経済安保担当相を10カ月経験したが、より閣僚経験を積むべきとの声も上がる。

 こうした経験や人脈について問われた小林氏は、「私は人脈、非常に重要だと思うんですよ」とした上で、「私は外務大臣をやったことは、ないです。でも、外務大臣をやったから外交ができるかというと、必ずしもそうではないと思っていて」と述べた。

 小林氏は今年6月、台湾に単身、渡り、「頼清徳総統、蔡英文前総統、閣僚級ずらーっと1対1で相当突っ込んだ話はさせてもらいました」と報告。シンガポールも訪れ、リー・シェンロン前首相とも会ったという。

 また「日本にとって重要な国の一つってアメリカですよね。毎年ワシントンには行って、特に議会ですよね。どちらの政権がどんな状況になったとしても、議会同士はつながっていないければいけないので、日米関係の安定のために」と、米国とのコネクションも強調。戦争省への改称が決まった国防省の次官とは「すぐに連絡できる」間柄だと説明した。

 そうした例を挙げつつ、「私だけじゃなくて、それぞれの国会議員が外交努力を、人脈を作っていく努力いうのを自分なりにやっていると思う。そういうものがあれば、外務大臣の経験がなくてもできると思います。それができれば」と、閣僚経験については問題ないとの認識を示した。

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