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自民・小林鷹之氏 2万円給付は「大敗の結果を見れば…適切ではないと思っている」「慎重に考えるべき」

[ 2025年9月8日 17:01 ]

 自民党の小林鷹之元経済安保担当相(50)が8日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)に生出演。自民党が物価高対策として参院選の公約にした1人当たり2万円の給付について言及した。

 “ポスト石破”として名前が挙がる小林氏は、給付金2万円の路線を踏襲するか問われると「それは新しく選ばれた総理総裁が決めるべきこと」としたうえで、「私自身は、選挙の大敗の結果をみれば、民意に対して真摯(しんし)に向き合うべきだと思う。私は一律2万円の給付については、したがって、適切ではないのではないかと思っている」と持論を述べた。

 さらに「(2万円の給付を)実行しようとすると地方自治体に物凄い負荷をかける。この点については慎重に考えるべき」と、自らの考えを示した。

 石破茂首相は7日、首相官邸で会見し「このたび私は自由民主党総裁の職を辞することといたしました」と述べ、首相の座も退き、次期総裁選にも出馬しない意向を明らかにした。また、石破内閣の閣僚の総裁選出馬については「当然認められる」との考えを示した。

 首相の退陣表明から一夜明け、“ポスト石破”に向けた動きも活発化。事実上の総裁選がスタートした。この日、自民党の茂木敏充前幹事長(69)が、先陣を切って総裁選への出馬を表明。「私の全てをこの国にささげたい」と意気込みを語った。林芳正官房長官(64)も「前回一緒に戦った仲間もいるのでよく相談したい」と前向きに検討している。

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