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チームみらい・安野党首「実はデジタルと政治って相性がいい」 分断解消へ「逆にデジタルの力を使って…」

[ 2025年7月24日 17:50 ]

チームみらいの安野貴博党首(2024年6月撮影)
Photo By スポニチ

 政治団体「チームみらい」党首で、参院選で初当選したSF作家、AIエンジニアの安野貴博氏(34)が24日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)に生出演し、デジタル技術によって分断を解消する可能性について語った。

 「チームみらい」が初めて議席を獲得した参院選を終えて「選挙戦全力で走ってきたのでここ数日間はめっちゃ寝てました」と笑顔。「最初の2週間くらいは大変な戦いだと思っていたが最後の1週間は情勢調査でも名前が出てきて当選可能性ありとなって、街頭でもたくさんの方に聞いていただいたので手応えは凄くありました」と選挙戦を振り返った。

 昨夏にはデジタル民主主義を掲げ、都知事選に立候補した。落選はしたが経験は今回に生かされたと言い、「順当にアップデートした形で臨むことができた。その時に票を投じていただいた方のお陰で今回のチャレンジができた」。

 そして「実はデジタルと政治って相性がいいものだと思っていて。いろんな人たちが情報を交換して合意形成していくのが政治だと思うが、情報の交換というところでデジタル技術が生かせる領域はたくさんある」とデジタルの可能性を口にした。

 今回の参院選ではSNSを中心に分断が深まったと指摘する声も多くある。安野氏は「SNSではフィルターバブルがあって自分と違う意見の存在すら気付けない状態が生まれている。逆にデジタルの力を使って、こういう意見もあるんだ、自分が想像していなかったロジックとかファクトとか、そういうものに基づいたこういう主張があるんだということに気付くきっかけを与えられるような技術もあると思う」と説明。「そういう意味でバランスを取っていけるようにしたい」と話し、デジタルで分断を解消することに意欲を見せた。

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