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維新・青柳政調会長 スパイ防止法は「絶対に必要。なぜいまだに成立しないのか」 外国人政策巡る公約説明

[ 2025年7月15日 23:04 ]

日本テレビ社屋
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 日本維新の会の青柳仁士政調会長(46)が15日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に出演し、参院選(20日投開票)の争点に浮上している外国人政策について党の考えを説明した。

 同党の公約では、外国人比率の上昇抑制や、受け入れ総量規制を含む人口戦略を策定するとしている。

 昨年末時点での在留外国人は約380万人だが、青柳氏は「現時点で多過ぎだという認識はない」としつつも「政府は2070年で人口の1割になると勝手な試算をしているがそれは明らかに多過ぎると思う。きちんと司令塔を作ってやっていく必要がある」と述べた。

 そして「悪いことをする外国人もいるという前提なのでスパイ防止法を維新の会はずっと掲げている。これは絶対に必要。なぜいまだに国会で成立しないのか不思議でならない」と持論。「次の国会も法案提出も含めて対応していく」と話した。

 さらに「永住許可を取るのに10年必要で、帰化するのに5年しか必要じゃないとか、あべこべなルールをそのままにしているのもおかしい」と主張。「おかしいルールをきちんと正す、それらを統合的に見ていくための司令塔設立、これは最低限必要だと思ってマニフェストに盛り込んでいる」と公約を説明した。

 番組には公明党政調会長の岡本三成氏、参政党代表の神谷宗幣氏も出演した。

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