東農大、10年ぶり復活「大根踊り」 初の自前栽培30本投入「申し分のない満足できる大根」
第100回箱根駅伝が3日、東京・大手町でフィニッシュし、10年ぶりの出場となった東農大は総合22位となった。同大は大根を持ちながら踊る「大根踊り」、応援歌「青山ほとり」が有名で、使用する大根にはOBが栽培した葉付きのものを使用してきた。今回はそれに加え自分たちで育てた30本を初めて持ち込み“オール農大”で声援を届けた。
2日の往路で現役を退いた農学部4年で前団長の加藤俊弥さん(22)は栽培した大根について「申し分のない満足できる大根で、良い応援ができた」と笑顔。コロナ禍などが重なった4年間を振り返り「激動でした。最後の年に10年ぶりの箱根出場は大変うれしく、陸上部のみんなに感謝しかありません」とした。












