米ミシシッピ川の水量が急増 アイオワ州の川沿いの町に洪水警報
米ミネソタ州を源流にしているミシシッピ川(全長は約3700キロ)の水量が増え、上流域に位置しているアイオワ州の川沿いの自治体には各所で洪水警報が発令された。
AP通信が報じているもので、そのうちのひとつでミシガン湖の西238キロにあるアイオワ州ダビュークでは29日までに水位が7~7・4メートルに上昇。1993年と2001年に記録されたミシシッピ川の最高水位(7・3~7・7メートル)にじりじりと近づいている。同じく川沿いのベルビューでも6・7メートル。ダベンポート市内には水があふれ、排水ポンプがフル活動する事態となっている。
増水の原因が冬季の積雪。記録的な大雪になったことから、その雪解け水が一気に川に流れ込んで水量が増えたと見られている。











