長野グライダー協会 会員搭乗のグライダー墜落、死亡で謝罪「深くお詫び」 再発防止へ内部調査実施
長野グライダー協会は28日までにツイッターを更新。今月9日、所属会員の搭乗するグライダーが墜落し、死亡事故が発生したことを謝罪した
同協会は1974年に設立された愛好者団体で、長野市滑空場を拠点に活動。週末を中心に、10時ごろから日没まで、グライダーとモーターグライダーを運航しているほか、体験飛行なども実施している。
ツイッターでは「この度、当会の会員が搭乗したグライダーが、4月9日に長野市滑空場を出発した後、群馬県長野原市の八ッ場あがつま湖畔に墜落し、会員の方が亡くなるという事故が発生いたしました。また、この事故により、多くの関係者の皆様にご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
「現在、警察と運輸安全委員会による捜査・調査が行われております。一方、当会でもこの事故を重く受け止め、内部調査を実施し、再発防止策を含む安全対策を立てるとともに、当会内で安全確認会を実施し、関係者の皆様に周知を図っております。この度の事故を踏まえまして、当会は今後も安全を最優先に考え、グライダースポーツを通じて、良識ある社会人としての人格と体力の育成をはかるべく努めてまいります。そして、このような事故が再び発生しないよう、全力で取り組んでまいります」と再発防止に努めるとした。
運航再開については「5月3日からを予定しており、会員の技量の再確認を含む安全対策を徹底したうえで、活動を再開してまいります。皆様には、今後ともご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます」とした。












