“内紛”政治家女子48党、立花孝志氏が大津綾香氏を告訴「党に損害を与えた」和解に至らず
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旧NHK党党首の立花孝志氏(55)が13日、自身のツイッターを更新。同党から名称変更した国政政党・政治家女子48党の代表者だった大津綾香氏に法的措置を講じると発表した。
政治家女子48党を巡っては、NHK党のガーシー元参院議員の処分を受け立花氏が3月8日に引責辞任し、政治家女子48党への名称変更を発表。大津氏を党首とすることを記者会見で発表した。その後、立花氏と大津氏の代表権を巡り、幹事長である黒川敦彦氏などの反発もあり現在は人事が不透明な状態となっていた。だが今月に入り、「2023年3月29日付で、政治家女子48党の代表者は、大津綾香より、斎藤健一郎に変更されました」と、ガーシー元議員の除名により繰り上げ当選となった斉藤氏が代表になったことを報告。大津氏は反発していた。
大津氏は12日、総会開催直前に自身のツイッターで「政治家女子48党の実行支配を訴える、立花孝志氏らにより党総会が行われる旨が告知されていますが、私、大津は真正な党の党首として、本日開催される会議は党総会ではないことを告知致します」と発表。「私は、現在も政治家女子48党の党首であり、代表者です。私が、党首や代表者を辞任したということはありません」と記していた。だが、立花氏は総会で大津氏解任の議決をとり、賛成多数で可決となった。
立花氏は大津氏と和解ができなければ法的措置を講じると13日に発表。一夜明けたこの日、「大津綾香さんとの和解は不成立でしたが、大津綾香さん側との和解は成功したと思っています!数日で答えは出るでしょう!大津綾香さんは、彼女独自の正義感で戦っているようですが、政治家女子48党に不正経理はないし、私はハラスメントしていません!名誉毀損です!法の裁きを受けてもらいます!」と、大津氏サイドとの和解に進展があったと記していたが、数時間後に「残念ながら、大津あやかさんを、被告にする事にしました」と発表。「民事も刑事も【背任罪】」として「政治家女子48党に不正など無いのに、不正があるとウソをついて、党に損害を与えた!本日の職員へのお給料を支払わなかった。正当な理由もなく、職務を放棄している!」と理由を明かした。












