米国「冬の嵐」で30人が死亡 ニューヨーク州では12人 北部の空港では109センチの積雪
クリスマスを襲った米国の“冬の嵐”で25日までに少なくとも30人が車のスリップ事故などで死亡。全米の60%の人たちが何らかの影響を受け、この日だけで1707便の旅客機が運航をキャンセルした。
最も被害の大きかったのは12人の死亡が確認されたニューヨーク州。AP通信によればブリザード(暴風雪)に包まれていた時間は観測史上最長に達し、消防車などが出動できない事態となった。
同州北部のバファロー・ナイアガラ国際空港の積雪は25日の午前7時までの時間帯で109センチ。同州では26日も30~60センチの積雪と18メートルを超える強風が吹き荒れるという予報が出ており、クリスマス後も混乱が続くおそれが出てきている。
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