旭山動物園 ホッキョクグマにロッテから夏の贈り物 氷にがぶり

[ 2019年7月11日 19:10 ]

氷の塊にかじり付くホッキョクグマのサツキ
Photo By 共同

 北海道旭川市の旭山動物園で11日、ホッキョクグマに重さ計約180キロ分の氷の塊がプレゼントされた。

 この日は気温が28度を超える夏日。ホッキョクグマが大きな口を開けて氷にかじり付いたり、爪で引っかいたりして遊ぶ姿に、来園者が歓声を上げた。夏恒例の人気イベントで、今月15日と26日にも実施の予定。

 今年は製菓大手ロッテがパック入りアイスクリームをかたどった氷の塊(高さ約70センチ、重さ約45キロ)を四つ寄贈した。坂東元園長によると、ホッキョクグマは実際には涼しさを求めてではなく、好奇心から氷に近づくのだという。

 母親と訪れた大阪市の小西彩香さん(33)は、28歳の雌「サツキ」がプールで水に浮かべた氷をつついて遊ぶ姿に「かわいくて見ていると暑さを忘れる」と笑顔だった。

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