スペインの牛追い祭りで6人負傷 怒涛の2分49秒間

[ 2019年7月11日 17:12 ]

パンプローナの町を疾走する牛(AP)
Photo By AP

 スペイン北部パンプローナで行われている「サンフェルン祭り」は10日に5回目の「牛追い」を行い、全長850メートルのコースを闘牛用の牛が疾走。この5日間では“最速タイム”となる2分49秒でゴール地点の闘牛場になだれこんだ。「世界で最も危険な祭り」と称されるように毎回、沿道を埋め尽くしたパンプローナ市民や観光客が牛と接触して負傷者が出ているが、この日も5人が転倒して打撲、バレンシアからやってきた27歳の男性1人が腕から流血してそれぞれ病院に搬送された。

 サンフェルミン祭りの開催期間は9日間。スペイン3大祭りにも挙げられているものの、動物愛護団体からの批判も絶えず沸き起こっている。

続きを表示

この記事のフォト

「騒動特集」特集記事

「ジャニー喜多川」特集記事

2019年7月11日のニュース