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インテル・ミラノが2季ぶりのセリエA制覇 キブ監督の下で21度目の戴冠 昨季無冠から復活

[ 2026年5月4日 07:58 ]

イタリア・セリエA   インテル・ミラノ2―0パルマ ( 2026年5月3日    イタリア・ミラノ )

喜ぶインテル・ミラノイレブン(AP)
Photo By AP

 インテル・ミラノが2季ぶり21度目のセリエA優勝を達成した。ホームでパルマを2―0で退け、3試合を残して2位ナポリとの勝ち点差を12に広げた。

 引き分けでも優勝が決まる状況だったインテル・ミラノは前半終了間際にFWチュラムが先制点。後半35分にMFムヒタリアンが加点し、王座奪回を決めた。

 昨季はナポリと最終節まで優勝を争って連覇を逃し、欧州チャンピオンズリーグの決勝でもパリSGに0―5の大敗と失意を味わっていたが、今季は就任1年目のキブ監督がハイプレスを導入してチームを再建。ナポリやACミランが主力の負傷などで失速した中、効果的なローテーションでチームの一体感と攻撃力を高めて独走で優勝を決めた。

 チーム最多の16得点で貢献したFWラウタロ・マルティネスは「とてもハッピー。昨季最後に全てを失って再び始めるのは簡単ではなかったが、この達成をうれしく思う。我々にとって非常に重要な目標だった。多くの人は優勝候補と見ていなかったかもしれないが、我々はピッチ内外で懸命に努力した」と喜びをかみしめた。

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