J2新潟 25日にホームでFC大阪戦 MF新井は「結果と内容にこだわる」
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西A組4位のJ2新潟は22日、聖籠町のアルビレッジで、25日のホームFC大阪戦に向けて攻撃の連係などを確認した。今季3度目の連勝を目指し、MF新井泰貴(28)が臨機応変な攻撃のかじ取り役となる。前節の今治戦で4試合ぶりに出場したボランチが、相手の出方を見ながら変幻自在なパスを繰り出す。
90分間、相手の嫌がるプレーを意識する。ボランチの新井は、内容も結果も伴った前節の今治戦で一定の手応えをつかみながらもさらに上を見据えている。「相手のやり方によって(攻め方を)変えていくことは必要。怖さがあるプレーを選択していけたら、もっと良くなる」と言い、カメレオンのように変化する攻撃のかじを取る。
11試合を終えて、1試合平均の得点数はリーグ22位タイの1・1点。得点力アップへの鍵に「状況判断」を挙げる。前線からのプレスを強める相手には縦に速く、構える守備の相手には流動的な立ち位置を取り、パスをつないで崩す。試合中でも臨機応変に対応することが大事で「やっているのは選手。自分たちがコントロールして、状況を見て相手の逆を突きたい」と力を込める。
加入1年目の昨季はJ1で最下位の悔しさを味わった。それでもポゼッションに特長のあるチームで1年を過ごし「常に(ボールサイドに)顔を出し続けるところは、去年経験して今年もピッチで体現できている」と中継役としての安定感は増した。加えてゴールに直結するプレーの優先順位を高め「特長の左足での縦パスは狙っていきたい」と見据える。
腰痛による3試合の欠場から復帰した前節18日の今治戦は、2ボランチを組んだ大西とセカンドボールを拾い続け、特に前半は主導権を握り続けた。1―0で勝利したが、後半は「ボールに関わる回数が少なくなった。フィジカル的にはまだまだ足りない」と改善点を挙げ、この日の練習も運動量豊富に走り続けて体を追い込んだ。
「1―0ではなく、2、3点取れるようなチームになればもっと勝ちを重ねられる。結果と内容にこだわってやっていきたい」と新井。チームも自身も、ここから状態をより上げていく。(西巻 賢介)
○…チーム最年長37歳の舞行龍が、減塩の「ちょいしお定食」を提供する新潟市東区の「博進堂」の社員食堂を島村と訪問し、減塩の大切さを学んだ。食塩摂取量が多い新潟市とクラブが連携して取り組む食育、健康づくり事業の一環。減塩メニューを試食して「おいしかった。アルビの食堂にも入れてほしい」と絶賛し「これを食べればあと5年はできる。若手にも広めたい」と目を輝かせた。
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