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J2新潟 U21日本代表のDF佐藤、代表活動で得た経験を胸に「成長したところを多く見せる」

[ 2026年4月2日 05:00 ]

金沢戦に向けて調整する佐藤
Photo By スポニチ

 J2新潟は1日、新潟・聖籠町のアルビレッジで練習を行い、4日のホームでの金沢戦に向けて攻撃の連係を確認するなどして準備を進めた。U―21日本代表の韓国遠征に参加したDF佐藤海宏(19)は代表活動で高まった闘志を前面に押し出し、ゴールに絡むプレーを狙う。

 貪欲さが増して帰ってきた。佐藤は3月30日まで行われたU―21日本代表の韓国遠征後、休む間もなく翌31日からチームに合流。金沢戦での今季ホーム初勝利を見据えて「代表活動で成長したところを多く見せることができれば、遠征に参加させてもらった意味がある」と力強く語る。

 遠征ではU―21米国代表、U―23韓国代表と対戦し、ともに敗戦。「世界が相手では単純なミスが失点につながる」と痛感した一方で、新潟で試合に出続けていることから、ゲーム感覚やプレーの強度については「普段通りに代表でもできた」と手応えを得た。

 28年のロサンゼルス五輪を目指すU―21日本代表に招集され、2年後の大舞台を強く意識している。だからこそ「代表で感じたところを新潟で生かしていかないと駄目」と強調し「結果を残すことが、そこ(五輪)への近道になるので地に足つけてやっていきたい」と言葉に決意をにじませる。

 国際親善試合でA代表がイングランド代表を撃破したことにも刺激を受け「今週末は目に見える結果を残せるように、いい準備をしたい」と目をギラつかせる。クロスや攻撃参加などゴールに絡むプレーで、チームの中での存在感を高める。(西巻 賢介)

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