×

町田GK谷晃生 4本中3本止めた! PK戦で勝利導き黒田監督から称賛「相手は恐怖心も出たと思う」

[ 2026年3月29日 04:30 ]

明治安田J1百年構想リーグ第5節   町田1-1(PK3ー1)川崎F ( 2026年3月28日    Gスタ )

<町田・川崎F>PK戦で相手の3人目のキックを止める町田・谷(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 明治安田J1百年構想リーグは町田のACLE参戦のため未消化だった東の第5節1試合が行われ、町田が川崎Fとの1―1で突入したPK戦を3―1で制した。GK谷晃生(25)が好セーブを連発し、PK戦では4本中3本をストップ。勝ち点2をもぎ取り、チームの2位浮上に貢献した。

 谷の読み、セービング、駆け引きの技術が詰まったPK戦だった。まずは1本目。相手が真ん中に蹴り込んできたボールを冷静にストップ。味方キッカーへ流れを引き寄せ「真ん中に来るかなと思っていたら来たので止めることができた」とうなずいた。

 PK戦で意識していることは「5本の組み立て」と言う。「最初で止められなくても、次の選手、またその次の選手へ布石を見せる」。この日は最初に真ん中へのキックを止めたことで2番目以降のキッカーは真ん中を避けるように左右へ振り分け、谷は3本目は左、4本目は右に飛んで止めた。黒田監督も「相手は真ん中へ蹴ることに恐怖心も出たと思う」と称賛。それでも守護神は「1本決められているので悔しい」とどこまでも貪欲だった。

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年3月29日のニュース