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【欧州CL】アーセナル 苦しみながらもハーバーツPK弾でドロー 終盤追いつき本拠第2戦へ弾み

[ 2026年3月12日 04:50 ]

欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦   アーセナル1ー1レーバークーゼン ( 2026年3月11日    レーバークーゼン )

レーバークーゼン戦の後半、同点ゴールを決めたアーセナルFWハーバーツ(中央)(AP)
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 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は11日、決勝トーナメント1回戦第1戦が行われ、悲願の初優勝を目指すアーセナル(イングランド)は敵地レーバークーゼン(ドイツ)戦で1ー1のドロー。1点を追いかける後半44分、途中出場のFWハーバーツがPKから同点ゴールを決め引き分けに持ち込んだ。

 アーセナルは直近のFA杯5回戦マンスフィールド戦(○2ー1)からFWマルチネリ以外の先発メンバー10人を変更。その一戦で“温存”されベンチ外だったDFガブリエウ、MFスビメンディ、MFライスらがスタメン復帰。負傷離脱していたDFサリバも戦線復帰し、スタメンに名を連ねた。

 試合は後半1分、コーナーキックからMFアンドリッヒに頭で決められ失点。反撃を狙うも相手の堅い守備をなかなか崩せず。それでも後半40分過ぎ、途中出場のFWマドゥエケがドリブル突破からPKを獲得。この絶好機を同じく途中出場のFWハーバーツが確実に決め同点弾。苦しみながらも1ー1の引き分けに持ち込み、本拠での第2戦へと弾みをつけた。

 今季のCLは唯一の1次リーグ8戦全勝で首位突破。23得点&4失点はともに出場36チーム中1位という好成績。16強の組み合わせ決定後、データ分析会社「Opta(オプタ)」が発表した優勝確率は27・4%と1番人気。リーグ戦も首位を快走、カラバオ杯(イングランド・リーグ杯)、FA杯も順当に勝ち進んでおり史上初の4冠制覇も期待されている中、8強進出へ向けまずまずの結果を手にした。

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