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【高校サッカー】流通経大柏 2大会連続の国立切符 宿敵・大津に競り勝つ DFメンディーV弾

[ 2026年1月5日 04:43 ]

第104回全国高校サッカー選手権準々決勝   流通経大柏2―1大津 ( 2026年1月4日    浦和駒場 )

<大津・流通経済大柏>前半、ゴールを決め喜ぶ流通経済大柏・メンディーサイモン友(撮影・西尾 大助)
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 大津とのライバル対決を制し、流通経大柏が2大会連続の国立切符を手にした。

 1―1の前半34分、DFメンディー・サイモン友(2年)が左FKを右足で押し込んで大会初得点。昨秋のU―17W杯日本代表で、セネガル出身の父を持つ1メートル87の大器は「今日は絶対に自分が点を取って、後ろで守って、勝たせたいという思いが強かった」と声を弾ませた。

 大津には昨夏の全国高校総体準決勝でPK戦の末に惜敗。PKを外して最後のキッカーとなったのがメンディーだった。今大会の千葉県予選はU―17W杯出場のため不在。「迷惑をかけてきた分、絶対に勝たないといけなかった」と期するものがあった。「あと2試合、必ず勝って日本一を獲りたい」。本領を発揮するのはこれからだ。

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