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JFA審判委員会 接触プレー巡る判定に「振れ幅大きかった」「少しずつ安定感増した」今季Jリーグを総括

[ 2025年12月17日 18:53 ]

 日本サッカー協会(JFA)の審判委員会は17日、都内でレフェリーブリーフィングを開き、全日程を終えた今季のJリーグを総括した。今季から激しくフェアな接触にはファウルを取らない方針が示されたが、シーズン序盤は手荒な接触プレーがノーファウルと判定されることもあり、現場から不満や戸惑いの声が挙がるなど混乱。JFA審判マネジャーの佐藤隆治氏は「どこに基準を置くかというところでは、やはり振れ幅は大きかった。前半戦はブレがあり“本当にこれは(ファウルを)取らなくていいのか?”という場面があったことは事実。下半身のコンタクトプレーに関しては判断が甘かった」と接触プレーを巡る判定について振り返った。

 その後は審判員への周知徹底や現場との共通認識を深め、後半戦は改善に向かった。扇谷健司審判委員長は「シーズン当初は“どうしたのかな”というところが、後半になって少しずつ安定感が増してきた。来年はさらに皆さんにご理解、納得いただけるようによりいいものを提供していきたい」と話した。

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