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広島・スキッベ監督 白星締めで3位浮上「選手を誇らしく思う」 首位・神戸は1次L突破

[ 2025年12月11日 05:30 ]

AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)   広島1―0上海申花 ( 2025年12月10日    Eピース )

広島・スキッベ監督
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 第6戦が行われ、広島はDF荒木隼人(29)のゴールで上海申花(中国)に1―0で競り勝ち、3勝2分け1敗の勝ち点11で3位に浮上した。この試合を最後に退任し、来季の神戸監督就任が秒読みとなっているミヒャエル・スキッベ監督(60)に白星を贈った。9日に成都(中国)と引き分けた首位の神戸は、他会場の結果を受けて1次リーグ突破が決まった。

 まさに集大成の勝利だ。広島の得点は荒木のヘディング弾のみだったものの攻撃的な姿勢を失わず、同時に守備陣は無失点。ラストタクトで東地区3位に浮上させたスキッベ監督は「いい順位で終えることを考えていた。これだけの結果を残せた選手を誇らしく思う」と喜んだ。GK大迫からは花束を贈呈され相好を崩した。4年間で2度のルヴァン杯制覇を成し遂げ、J1リーグで5位以下は一度もなし。クラブ史に残る名将は「新しい監督が来て新しい刺激を受ける。成長していってほしい」とエールを送った。

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