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【ACLE】厳戒態勢の成都蓉城戦はドロー 広島FW加藤「来てくれて感謝」ピッチ上は大きなトラブルなし

[ 2025年11月25日 23:26 ]

サッカーACLE リーグステージ・イースト第5節   広島1―1成都蓉城 ( 2025年11月25日    鳳凰山体育公園サッカー場 )

広島・加藤陸次樹
Photo By スポニチ

 広島がアウェーで貴重な勝ち点1を奪った。日中関係は緊張が高まり、厳戒態勢で行われた一戦。微妙な判定でPKを取られて追う展開から後半18分に途中出場のFW加藤陸次樹が右足で同点弾を叩き込んだ。

 加藤は「シュートシーンは鮮明に覚えていない。こぼれてきたボールを気持ちで押し込めた。(サポーターには)非常に難しい状況の中で来てくれて、とても感謝している。最低限の引き分けで終われて良かった」と話した。

 6万人超の収容規模を誇る鳳凰山体育公園サッカー場に詰めかけたのは約3万人。そのうち広島サポーターは75人だった。サポーターは専用バスでの入退場が義務付けられ、広島側の席近くには多くの警察官が巡回警備した。日本総領事館は観戦者や在留邦人にトラブルに巻き込まれないように注意喚起した。

 ピッチ内はお互いに激しさがありつつも、悪質なプレーはなく、大きなトラブルには発展せず。後半は広島が押し込む時間帯も長かった。26日には神戸が上海申花(中国)と上海スタジアムで対戦する。

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