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日本代表・後藤啓介、長身&ド派手金髪で存在感も“ビッグ”「日本をもう一つ先に連れていける存在に」

[ 2025年11月11日 21:02 ]

<サッカー日本代表練習>報道陣の質問に答える後藤(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は11日、千葉市内で国際親善試合2試合に向けた合宿を行い、招集全26人がそろった。28年ロサンゼルス五輪から“飛び級”で初招集された大型FW後藤啓介(20=シントトロイデン)も合流。1メートル91の長身にド派手な金髪姿で報道陣の視線を独り占めしながら、激戦区1トップ争いで下克上を宣言した。

 「4人目じゃなくて、しっかり1番手で試合に出られるように」

 森保ジャパンの1トップは上田綺世(フェイエノールト)、小川航基(NECナイメヘン)、町野修斗(ボルシMG)が集う激戦区だ。それでも、20歳の有望株には割って入るだけの武器がある。高さや決定力はもちろん、少年時代の陸上競技で培った運動量、ボランチとセンターバックの経験で磨かれた足元の技術を兼ね備えた大型FWだ。スケールも大きく「高さは長所になるし、最近では強さも(より身に付けるために)努力している。足元(の技術)もあって、高くて強い選手になれば、日本をもう一つ先に連れていける存在になれるのかなと思うので頑張りたい」と思い描く。

 20歳164日で迎える14日のガーナ戦で得点すれば、93年Jリーグ開幕以降では最年少デビュー弾となる。代表練習初参加となったこの日は室内で有酸素運動など軽めの調整。取材エリアでは「(日本代表はテレビなどで)見ていた選手ばかりで、ちょっとまだ実感があるとは言えないけど、楽しくていい一日だった」と初々しい一面ものぞかせたビッグな20歳。来年のW杯北中米大会での代表入りへ、まずはあいさつ代わりの一発を狙う。

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