×

水戸がJ1昇格王手!大崎主将は「ここまで勝って積み上げてきたのがそこがつながっている」

[ 2025年11月2日 18:16 ]

明治安田J2リーグ第35節第1日   水戸1-0甲府 ( 2025年11月2日    リサイクルインクススタジアム )

<甲府・水戸>サポーターと勝利の喜びを分かち合う水戸イレブン(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 水戸がJ1昇格に王手をかけた。

 前半45分に左からのクロスをFW多田圭佑(23)が折り返し、MF加藤千尋(26)が決めて決勝点。次戦・大宮戦で初のJ1昇格と優勝が決まる可能性が出てきた。加藤は「あまり考えずに打ったが、いいコースに飛んだ。感覚で打った」と今季2点目を振りかえる。次戦へ向けては「回りは関係ない。自分たちがやることをやって、自分たちの戦いできれば昇格は見えてくる」と、先を見すえた。

 主将のMF大崎航詩(27)は「勝って得られるものは、負けて得るものより多いし、勝つことでしか得られない自信や勇気もある。昨年の残留争いは、今とはプレッシャーは一緒だが、前向き後ろ向きは違うし、ここまで勝って積み上げてきたのがそこがつながっている。1つ勝てば景色が変わる試合が続くが、変な意識ではなく、全員が優勝だけ見ていけば。いい意味で意識したい」とこちらも前向きだ。

 森直樹監督(47)も「根気強くプラス辛抱強くと言っていた。前半は根気強くやった結果、ポケットが取れて、セットプレーの流れから得点できたことはチームの成長を感じた。後半は相手のパワープレーもあったが辛抱強く守れた。内容より残り3試合は一戦一戦勝ちにこだわり、ホームで大宮と直接対決なので、決めたいぐらいの戦いがしたい」と、前半戦で0-2で負けている大宮への雪辱に自信を見せた。

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年11月2日のニュース