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コペンハーゲンでプロ初ゴールの鈴木淳之介「大きな歓声が聞こえて鳥肌が立った」

[ 2025年11月2日 19:20 ]

デンマーク1部   コペンハーゲン3―2フレデリシア ( 2025年11月2日    デンマーク・コペンハーゲン )

今夏コペンハーゲンに加入した鈴木淳之介(AP)
Photo By AP

 コペンハーゲンのDF鈴木淳之介(22)が今夏加入の新天地でプロ初ゴールを決めた。ホームのフレデリシア戦で右サイドバックとして先発すると、2―1の後半32分にペナルティーエリア外、右寄りの位置でパスを受け、左足を振り抜いてゴール右隅に貴重な追加点。フル出場で3―2の勝利に貢献した。

 今夏、J1湘南からデンマーク1部の強豪に加入した日本代表はクラブ公式メディアの取材に応じ、湘南時代にも経験がなかったゴールに触れ「歴史のあるクラブで初めて点を取れたのは本当にうれしい。プロに入って4年目で初めてのゴール。大きな歓声が聞こえて鳥肌が立った」と振り返った。

 チームにとってはリーグ戦4試合ぶりの勝利。ホームでは8月27日に行われたバーゼル(スイス)との欧州チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ第2戦以来の白星に鈴木は「ホッとしている。ホームで勝てていなかったので(サポーターに)申し訳なかった。ふがいない試合が続いていた中で、今日もプレーはあまり良くはなかったが、勝ちという結果で終えられたことは凄く良かった」と息をついた。

 ファン投票のマン・オブ・ザ・マッチにも選出され「やっとサポーターに認められた。価値ある賞だと思うので、これからも選ばれるように頑張りたい」と満足げ。4日に控えるトットナム(イングランド)との欧州CL・1次リーグ第3戦に向け「本当に厳しい戦いになると思う。勝ちだけを目指してやっていきたい」と力を込めた。

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