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Bミュンヘン公式戦開幕14連勝 欧州5大リーグで93年ACミラン超え新記録 ケーン22得点でけん引

[ 2025年10月30日 14:05 ]

ドイツ杯2回戦   Bミュンヘン4―1ケルン ( 2025年10月29日    ドイツ・ケルン )

勝利を喜ぶBミュンヘンのケーン(左から3人目)ら(AP)
Photo By AP

 バイエルン・ミュンヘンが敵地で行われたケルンとのドイツ杯2回戦に4―1で快勝し、公式戦開幕14連勝を記録した。欧州5大リーグでは1992~93年シーズンにACミラン(イタリア)が残した13連勝を上回った。

 ドイツ1部で8戦負けなしの昨季リーグ王者は前半31分に先制を許したが、同36分にFWディアスが同点弾を決め、2分後にエースのFWケーンが勝ち越し弾。後半にもケーンが得点するなど2点を加えてリーグ8位の相手を突き放した。

 絶好調のイングランド代表は全勝中の公式戦14試合に全て出場し、不発に終わったのはわずか2試合で22得点とゴールを量産。ドイツ1部12得点、欧州チャンピオンズリーグ(CL)5得点、ドイツ杯4得点と異なる3大会でいずれも得点ランク首位に立つ活躍でチームを引っ張っている。

 この試合でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたストライカーは逆転勝利に「最初の30分は簡単ではなかった。リードを許したが(チームの)リアクションは良かった。ハーフタイム前に試合をコントロールできたことが重要だった」と満足げ。「後半は我々のスタイルをより効果的に実践できた。相手が疲れてきて開いたスペースを活用した。我々は良い状態にある。この感覚を維持して勝利のメンタリティーを持ち続けなければ」と訴えた。

 Bミュンヘン14連勝の内訳はリーグ戦8試合、ドイツ・スーパー杯1試合、ドイツ2試合、欧州CL3試合。ACミランが開幕13連勝した際はリーグ戦6試合、イタリア・スーパー杯1試合、イタリア杯3試合、欧州CL3試合で記録を達成した。

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