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京都は痛恨ドロー チョウ貴裁監督「勝ち点3を取らないといけなかった試合」

[ 2025年10月5日 06:00 ]

明治安田J1リーグ第33節   京都1―1川崎F ( 2025年10月4日    サンガS )

京都・松田天馬
Photo By スポニチ

 京都はアクシデントだけでなく不運にも見舞われ、痛恨の勝ち点1に終わった。チョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督は「あえて勝ち点1が次につながるとは言いたくない。3を取らないといけなかった試合」。勝てば、この日試合がなかった首位鹿島に勝ち点2差まで詰めることができた。プレッシャーをかけられただけに2位浮上にも納得できなかった。

 前半8分に先制され、同11分には主将のMF福岡が左足を痛めて負傷交代。それでも何とか振り出しに戻したが、MF松田が「もう少し細かいところを突き詰めて、運を引き寄せられるようなチームにならないといけない」と悔しがったのは後半10分のシーンだ。
 スローインの流れからゴール前でダイビングヘッド。ボールは枠を捉えていたがデコボコのピッチでコースが変わり、まさかの枠外に外れた。川崎Fにコートチェンジされたことが、結果を大きく左右する形になった。

 「この悔しさを次に持ち越していく」と指揮官。今季は試合終了間際に強さを発揮して上位争いに食い込んできた。そのマインドで残り5試合へ向かう。 (飯間 健)

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