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京都悲願の初Vへ 4発で首位浮上 エリアスのハットトリックで今季初3連勝 得失点差で鹿島上回る

[ 2025年8月25日 05:30 ]

明治安田J1リーグ第27節   京都4-0FC東京 ( 2025年8月24日    味スタ )

<FC東京・京都>前半、この日自身2得点目のゴールを決め喜ぶ京都・ラファエル・エリアス(左から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 明治安田J1リーグは1試合が行われ、京都は敵地でFC東京に4―0で圧勝した。FWラファエル・エリアス(26)が今季2度目のハットトリックをマークするなど大暴れ。今季初の3連勝で鹿島と勝ち点51で並び、得失点差で首位に立った。

 京都が再び鬼門をこじ開けた。敵地でのFC東京とのリーグ戦は02年以来の勝利。先頭に立ったのがエリアスだ。前半13分までに2本のPKを決めて主導権を奪い、後半36分にダメ押し弾。今季2度目のハットトリックで首位へ押し上げた。

 「相手は我々のプレスを回避しようとつないでくる。高い位置でボールを奪ってゴールにつなげることができた」

 具体的なイメージを刷り込んで臨んだ。23日に行われたマンチェスターC―トットナムの映像を、試合前のミーティングで確認。チョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督からはトットナムがハイプレスから得点したシーンを提示された。2点目のPKにつながるプレーと4点目は、まさにボールを奪う意識が植え付けられた成果だった。

 リーグトップの47得点で、昨季の総得点43を上回った。これで8戦負けなし。今季は鹿島と清水の敵地スタジアムでクラブ史上初めて勝利し、敵地の名古屋戦でも23年ぶりの白星を手にした。どんなに堅い扉でも打ち砕くJ最強のプレー強度で、悲願の初制覇へ突き進む。

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