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カナダ人の父親持つ名古屋GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾が“飛び級”初選出「力を100%発揮」

[ 2025年7月3日 15:21 ]

名古屋・ピサノアレックス幸冬堀尾
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会(JFA)は3日、E―1選手権(韓国)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。今大会は国際Aマッチデー期間外の開催となるため海外組は0人で、Jリーグ所属の選手のみが招集。初招集は12人で、ロス五輪世代の名古屋GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(19)が“飛び級”で初選出された。

 「今回の選出は決して自分の力だけで得られたものではなく、日頃から支えてくださっている監督、クラブスタッフやチームメイトをはじめ、多くの方々のサポートがあってこそだと感じています。その感謝の気持ちを胸に、自分の力を100%発揮し、少しでもチームの力になれるよう全力を尽くします。そして一回り成長した姿で戻ってこられるよう、しっかりと取り組んできます」

 クラブを通じて意気込みを語った1メートル96の長身守護神は、今季加入した元日本代表GKシュミット・ダニエルやGK武田洋平ら実力者が揃う中、5月3日の清水戦でJ1初出場。そのままレギュラーに定着した。

 くしくも26年W杯北中米大会の開催地の一つはカナダ。カナダ人の父親と日本人の母親を持つ若き守護神が韓国で魅せ、1年後の“里帰り”を目指す。

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