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横浜M、止まらない負の連鎖…宮市が右太腿裏肉離れ「情けない」

[ 2025年5月22日 01:48 ]

明治安田J1リーグ第13節   横浜M1―2神戸 ( 2025年5月21日    日産スタジアム )

<横浜M・神戸>前半、負傷し担架で運ばれる横浜M・宮市(中央)=撮影・小海途 良幹
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 J1最下位に沈む横浜F・マリノスは負の連鎖が止まらない。神戸に1―2で敗れ、7連敗と11戦勝ちなしはいずれもクラブワースト記録更新。さらにFW宮市亮(32)が負傷退場し、右太腿裏肉離れとなった。

 宮市にアクシデントが襲った。左ウイングで先発し、スプリントで攻撃を活性化。だが、前半25分に左サイドでクロスを上げた直後、右太腿裏を痛めた様子を見せながら倒れ込んだ。すぐに自らベンチへ交代を要求し、担架で運ばれてFW井上と交代。好機を演出していただけに無念の負傷交代となった。

 試合後は足を引きずりながらも自力で取材エリアまで歩き「右太腿裏の肉離れ。踏ん張った瞬間に(負傷した)」と説明。悔しい思いを「情けない」と率直に語った。

 チームはこれまでのボール保持重視のつなぐスタイルではなく、この日は相手の背後へボールを蹴る戦術に変更。序盤にGK飯倉のロングフィードから宮市がシュートにつなげるなど「ピッチの中でもベクトルが同じ方向に向いていた」と手応えをつかんだだけに悔しさをにじませた。

 チームは苦しい状況が続いている。宮市は現状を受け止めつつ「しっかりリハビリして戻ってくる」と語った。

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