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神戸 トップチームが初めて追悼行事に参加 震災発生時刻に黙とう FW武藤「思いをくみ取って…」

[ 2025年1月18日 06:00 ]

阪神大震災の追悼行事「1・17のつどい」に参加した神戸FW武藤嘉紀、吉田監督、DF山川哲史、GK前川黛也(右から)
Photo By スポニチ

 神戸は、トップチームが初めて追悼行事に参加した。30年目の節目を迎え、吉田監督やFW武藤ら計58人が震災発生時刻の午前5時46分に黙とうをささげた。

 95年1月17日に始動予定だったチームは練習場が日々変わりながらJFLを戦い、昨季はリーグと天皇杯を制覇するまでの強豪になった。

 震災当時、滝川二高3年だった指揮官は「震災とともに立ち上がったクラブ。サッカーを通して震災を知らない世代にも伝え、勇気を与えられるようなクラブになれれば良い」と改めて強調。武藤は「第二の故郷。思いをくみ取って引き継いでいかないといけない」と誓った。チームは「1・17のつどい」後、2月1日までキャンプを行う沖縄に移動した。

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