×

バルセロナ衝撃の5発で今季初タイトル 「クラシコ」でまたもRマドリードを圧倒

[ 2025年1月13日 08:30 ]

スペイン・スーパーカップ   バルセロナ 5-2 Rマドリード ( 2025年1月12日    サウジアラビア・ジッダ )

<バルセロナ・Rマドリード>今季初タイトルを喜ぶバルセロナの選手たち(ロイター)

 「エル・クラシコ」となった決勝はバルセロナ(昨季リーグ2位)がRマドリード(同優勝)に5-2で大勝し、2大会ぶり15度目の優勝を飾った。元ドイツ代表指揮官のハンジ・フリック監督は今季就任後初のタイトル獲得となった。

 Rマドリードが前半5分にFWエムバペのゴールで先制したが、バルセロナは同22分、スルーパスに抜け出したFWヤマルが2人をかわして切れ込み、左足でゴール右へ流し込んで同点。36分にFWレバンドフスキのPKで2-1と勝ち越すと、39分にはFWラフィーニャ、アディショナルタイムにはDFバルデが決め、前半だけで4点を奪った。

 後半3分にもラフィーニャが追加点を挙げたバルセロナは、同11分にGKシュチェスニーがエムバペを倒して一発退場。それでもRマドリードの反撃を1点に抑えて逃げ切った。昨年末の2連敗から年明けは公式戦3連勝と立て直し、レバンドフスキは「クリスマス休暇の間に、我々の何が悪いのか話し合った」と明かした。

 バルセロナは昨年10月の「クラシコ」でも4-0とRマドリードに大勝していた。フリック監督は「ビッグクラブの目標は常にタイトルを獲得すること。だからこそ我々は一生懸命努力する。次の試合でもそれを示さなければならない」とコメント。「レアルはミスが多かったが、ウチはそれを利用して試合を支配できた」と勝因を語った。

 一方、Rマドリードのアンチェロッティ監督は「残念な結果だ。これもサッカーだ。敗戦から学ばないといけない」とガックリ。「前半はサッカーをしていなかった。ロングボールを蹴っていたが、狙いどおりではなかった。試合には負けることもあるが、前半のようなプレーでは勝てないと選手に伝えた」と話した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年1月13日のニュース