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履正社が衝撃的な大敗 この光景を胸に刻んだ後輩たちの奮起を…しっかり撮りたい

[ 2024年11月10日 00:00 ]

全国高校サッカー大阪大会決勝   阪南大高5―0履正社 ( 2024年11月9日    ヤンマースタジアム長居 )

<履正社・阪南大高>試合終了の瞬間、崩れ落ちる履正社の選手たち(白基調のユニホーム)(撮影・長嶋 久樹)
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 第103回全国高校サッカー選手権・大阪府決勝が9日、ヤンマースタジアム長居で開催され、阪南大高が履正社を圧倒し3年ぶり3度目の選手権出場を決めた。

 衝撃的な大敗だった。前半は一進一退の攻防を見せるも後半に入ると、阪南大高のサイド攻撃が爆発、あれよあれよという間に5度も履正社のゴールネットは揺らされた。この日のスタメン11人の内、3年生は3人だけ。準決勝でヒーローになったGKの新宮を含め1年生4人もピッチに立った。「残念でしたけど、下級生がこの結果を受け止めて前を向いていくことが大切だと思います」。平野直樹監督は笑顔で語った。

 2年前、大阪を制し胴上げされた監督の写真パネルを渡しっぱなしだったことを思い出し、伝えた。試合終了の瞬間、ピッチに倒れ込んだ履正社の選手たち。この光景を胸に刻んだ下級生たちが必ず指揮官を再び長居の空に高々と胴上げしてくれることだろう。その時はキッチリ撮って、しっかりと手渡しできればと思う。 (スポニチ大阪写真映像部・長嶋 久樹)

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