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ソシエダ久保建英 今季初のフル出場 先制点演出も逆転負け 「価値のあるアクションも見せた」と地元紙

[ 2024年8月29日 10:47 ]

スペイン1部第3節   レアル・ソシエダード1―2アラベス ( 2024年8月28日 )

レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英
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 スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が28日、ホーム・アラベス戦で先発復帰し、今季初のフル出場。先制点を演出したが、逆転負けを喫した。

 アクシデントが発生したのは前半29分。主将のFWオヤルサバルが相手選手と接触して倒れた。VAR判定によりオヤルサバルがレッドカードを受け、一発退場となった。

 1人少なくなったレアル・ソシエダードだが、前半33分に先制。久保がドリブルでボールを運び、MFスビメンディにつないだ。そこからMFセルヒオ・ゴメスがクロスボールを配球し、MFブライス・メンデスがゴールを決めた。その後、2点を失い2試合ぶりの敗戦となった。

 スペイン紙ムンド・デポルティボはフル出場した久保について「未だ怒っているのはさらに良いことだろう。レアル・ソシエダは赤信号(オヤルサバルがレッドカード受けて退場処分となって残り時間を10人で戦うアクシデントとなった)後も、彼の魔法(マジック)を維持して、1―0で素晴らしいプレーを見せた他、ベッカーへの素晴らしいパスなど、価値のあるアクションも見せた」と評価した。

 久保は24日の敵地・エスパニョール戦で怒りの今季初ゴール。途中出場で後半35分に決勝点を挙げ、先発落ちの鬱憤(うっぷん)を晴らしていた。

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