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町田がクラブ初4万人超えも国立初勝利ならず 40歳FW中島裕希が9年ぶりJ1出場

[ 2024年7月20日 22:16 ]

明治安田J1リーグ第24節   町田1―2横浜 ( 2024年7月20日    国立競技場 )

<町田・横浜>後半、試合に臨む町田・中島(右)(撮影・西海健太郎)
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 首位の町田がクラブ史上最多4万6401人を集めた国立のホーム試合で反撃一歩及ばず、7試合ぶりに敗戦を喫した。2位のG大阪も敗れ、勝ち点差5を維持して約2週半の中断期間に入った。

 パリ五輪代表FW藤尾翔太や海外移籍したFW平河悠、出場停止のFW呉世勲(オ・セフン)らを欠く中で、待ちに待った出場機会が訪れた選手も。後半33分からJ1フィールド選手最年長の40歳FW中島裕希がJ1で9年ぶり、大卒新人MF芦部晃生がJ1初出場を果たした。

 中島は投入直後、味方とのワンツーから中央をドリブルで切り裂き好機を演出した。「勢いを与えられるプレーを意識した。歯を食いしばりながらやってきたからこそチャンスが来たと思うし、まだやれることが証明できたかな」と健在ぶりを示した。

 ルヴァン杯に続くリーグ戦デビューの芦部は左サイドで存在感を示し、1点を追う終了間際には枠を捉えた鋭いシュートも放った。「デビュー戦という考えはなくて、負けている状況で流れをどう変えようかと考えていた。積極的に仕掛けることを求められていて、得点かアシストで結果を残したかった」と敗戦を悔しがった。

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