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鈴鹿・カズ、復帰初戦は後半17分から途中出場 JFL最年長出場記録57歳139日に更新 

[ 2024年7月14日 16:23 ]

第26回日本フットボールリーグ第16節   アトレチコ鈴鹿―ヴェルスパ大分 ( 2024年7月14日    三重交通Gスポーツの杜鈴鹿 )

<鈴鹿・大分> 練習を終え笑顔の鈴鹿・三浦知良 (撮影・亀井 直樹)
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 元日本代表で、J2横浜FCからJFLのアトレチコ鈴鹿に期限付きで今月復帰したFW三浦知良(57)が14日、復帰初戦となった15時キックオフのヴェルスパ大分戦(三交鈴鹿)で0―1の後半17分から途中出場。自身の持つ55歳267日のJFL最年長出場記録を、57歳139日に更新した。

 他の選手がトレーニングウエアで会場入りする中、カズは真っ白な長袖Tシャツを身にまとい、爽やかな笑みを浮かべてスタジアムへ。「キングカズ」と書かれた手作りのうちわで待ち構える熱心なサポーターもいた。

 試合は時折雨が降り、15時時点の湿度は83%。ジメジメした空気の中で試合が行われたが、レジェンドの復帰戦を一目見ようとメーンスタンドをほぼ埋める観衆が集まった。カズがグリーンとブルーのユニホームに身を包んで登場した瞬間には、スタジアムに大きな歓声と拍手が響いた。

 前日練習では「準備、コンディション、そういうものは順調にこられたと思います。鈴鹿に戻ってこられて最初の試合。僕の好きな三重交通のスタジアムでホームですし、非常に楽しみにしています」と話していたカズ。後半37分には左サイドからのクロスに、待ち構えていたファーで頭で合わせようとしたが、ボールでなく勢い余って自身の体でゴールネットを揺らし、ボールは頭上を空過。復帰初ゴールはならず、同初戦は敗戦に終わった。

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