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浦和加入の二田が2桁得点を目標に設定 結果を残せなかったら自分の実力」

[ 2024年7月2日 22:57 ]

2桁得点を目標に掲げた二田
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 サッカーのオーストリア2部ザンクトペルテンからJ1浦和に加入したFW二田理央(21)が2日、さいたま市内の練習場で取材に応じ、今季の目標に2桁得点を掲げた。

 「自分はFW。一番ゴールから近いポジションでゴールを狙っていきたい。2桁(得点)はいきたい」

 既にリーグ戦は21試合を消化。残り17試合で簡単は数字でないが「目標を高く言って結果を残せなかったら自分の実力。常に自分と向き合って課題を見つけ、少しずつ上に行けたら」と力を込めた。

 得意なゴールパターンに関しては「相手の背後に抜けることが理想」と告白。「ゴールに一番近いポジションのFWが狙える」としてこぼれ球を意識していることを明かし「それを決め切るか決め切れないか。きれいなゴールもあると思うが、こぼれ球はよりゴールに向かう姿勢や嗅覚を見せないと。研ぎ澄ませてゴール前でこぼれ球を狙って1点決めるか決めないかで全然変わってくる」と訴えた。

 高校時代に参考にしていたのは浦和でチームメートとなったFW興梠慎三(37)という。

 「ゴール前への抜け出しや駆け引きは凄くうまいなと思って勉強していた。プレー集をコーチにつくってもらって見ていた。一緒にプレーできるなんて凄くうれしい」

 憧れの存在を乗り越えて目標実現に歩み出す。

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