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京都サポ、幻のゴールで審判団に大ブーイング チョウ貴裁監督は「プロとして情けない試合を…」

[ 2023年8月6日 23:09 ]

明治安田生命J1リーグ第22節   京都0-1柏 ( 2023年8月6日    サンガスタジアム )

京都・チョウ貴裁監督
Photo By スポニチ

 京都がリーグ再開初戦で柏とホームで対戦し、0―1で敗れた。

 試合開始から柏に主導権を握られると、前半29分にDF井上がロングボールをクリアミス。これを見逃さなかった相手FW細谷にゴール前まで持ち込まれ、先制点を許した。

 1点を追う後半8分、左サイドを崩し、クロスからFW豊川がシュートを放つ。これははじき返されたが、こぼれ球に反応した途中出場のMF谷内田が右足でループシュート。鮮やかに決まり、21歳のJ1初得点で同点かと思われた。

 だが、長いVAR判定の末に、谷内田とは別の選手のオフサイドを取られて取り消しに。その後の攻撃も実らず完封負けに終わり、下位に沈む柏に11試合ぶりとなる白星を献上した。

 試合後、ピッチから引き揚げる審判団に京都サポーターからは大ブーイングが巻き起こった。一方、チョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督の怒りの矛先は、自分たちに向いていた。

 「特に前半の20分、30分は本当にひどい試合だった。プロとして情けない試合をしてしまった」

 試合直後に審判団の下へと歩み寄ったのは、VAR判定がオフサイドかファウルによるものかを確認しに行ったという指揮官。中断前の5試合は3勝1分け1敗と好調だったが、中断明け初戦を白星で飾れなかった。敗戦を受け止め、次戦へと向かう。

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