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ゲンク伊東 W杯“死の組”突破任せろ!右ウイングで自覚の2戦連発、今季7点目&リーグ2位13アシスト

[ 2022年4月5日 05:30 ]

ベルギー1部   ゲンク5-0オイペン ( 2022年4月3日 )

<ゲンク・オイペン>後半、2試合連続となるゴールを決めたゲンクの伊東(手前)
Photo By 共同

 ベルギー1部ゲンクの日本代表FW伊東純也(29)は3日、先発したオイペン戦で2戦連発となる今季7点目をマーク。さらにアシストにPK獲得と3点に絡む活躍で、5―0大勝に貢献した。同じくサンジロワーズのMF三笘薫(24)はスタンダール戦で後半44分までプレーし、チーム3点目をアシスト。W杯でドイツ、スペインと同組となった1次リーグE組突破へ、森保ジャパンの両翼が存在感を高めている。

 W杯の“死の組”突破のキーマンが、好調を維持している。伊東は右ウイングで先発すると、前半10分のドリブル突破から先制のPKを獲得。後半1分には、左からの折り返しをゴール前でフリーで待ち構えて流し込み、2試合連続となる今季7点目を獲得した。

 同23分にはドリブル突破した右サイドからクロスを送り、4点目をアシスト。この試合で3得点に絡んだアタッカーは、W杯に向け「みんなが切磋琢磨(せっさたくま)してやっていかないと。自チームでしっかり結果を残すのが大事」と向上心を口にした通り、早速好結果を出した。

 強豪撃破に、伊東の攻撃力は欠かせない。日本代表では4戦連発など、貴重な戦力に成長。W杯出場を決めたアジア最終予選オーストラリア戦後には「ゴールに絡む動きやチャンスがあれば仕掛けていきたい」と大舞台でのフル回転に意欲を示した。

 これでリーグ戦で得点に関与した数は2季連続で20を超え、今季13アシストはリーグ2位。W杯本大会でも得点に絡むプレーが期待されるスピードスターは「(本大会までは)時間も合わせる時間も少ない。おのおのが成長することが大事になる」とさらなる進化を誓った。

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