原口、左WB先発濃厚で令和1号だ「自分の良さが一番出しやすい」

[ 2019年6月8日 05:30 ]

軽快な動きを見せる原口(撮影・西尾 大助)
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 左ウイングバック(WB)で先発濃厚なMF原口が新オプションの「申し子」になる。「クラブ(ハノーバー)でも毎週経験しているポジション。まず第一に運動量、そして仕掛けられる。自分の良さが一番出しやすいと思う」。トリニダード・トバゴ戦で初導入した3―4―2―1布陣も大歓迎だ。

 攻守にポイントも心得ている。「大事なのは攻撃でも守備でも、ちょっとした高さでのポジション取り。いい位置に入れば、相手の真ん中が空いたり、一発で裏を取れたりする」。逆に守備でも裏を取られやすいリスクがあり、集中力の持続は絶対という。

 9日のエルサルバドル戦は「令和」2戦目。原口と言えば浦和時代には17歳11カ月3日でクラブ日本人最年少ゴールを記録、昨年W杯では決勝トーナメントでの日本人1号とメモリアル弾を決めて来た。3バック布陣は「うまくいけばハマる。攻撃的な布陣だと思う」と原口。新オプションから「令和1号」を狙う。

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