横浜 開始12秒の悲劇…指揮官も苦言「非常に後味の悪い試合」

[ 2018年4月18日 22:01 ]

ルヴァン杯Aグループ第4節   横浜2―2FC東京 ( 2018年4月18日    味スタ )

<FC東京・横浜>後半39分、ゴールを決める伊藤(左)
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 ルヴァン杯の1次リーグ第4節が行われ、横浜は敵地でFC東京と対戦し、2―2で引き分けた。

 開始わずか12秒の悲劇だった。最終ラインの裏へのボールに対し、GK杉本とDF西山が連携ミスでクリアできず。横浜からFC東京に期限付き移籍中のFW富樫が無人のゴールに流し込んだ。さらに、38分にも失点。それでも、後半にFW伊藤が2ゴールを挙げ、勝ち点1を拾うことに成功。「ミスで負けたというのは簡単。傷跡を少なくするのが上の選手の仕事。正直、こういう風な雰囲気になるゲームではなかったと思うが、苦しい時に何とか力になれて良かった」と話した。

 試合後はどのような結果でも「選手たちはよくやってくれた」とコメントするポステコグルー監督だが、この日は珍しく「あまりいい試合ではなかった。受け入れられないような前半の内容。非常に後味の悪い試合だった」とこぼした。休む間もなく、中二日でリーグ湘南戦が控える。指揮官は「後半は選手たちがチャンスを作ってくれた。メンタルの部分だと思うが、マリノスはもっとよくなるし、もっと上げていける」と奮起を促した。

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