清水 残留へ正念場…エースFW鄭大世が胸痛訴え練習切り上げ

[ 2017年11月22日 05:30 ]

小林監督(中央)に胸の痛みを訴えるFW鄭大世(右)
Photo By スポニチ

 降格危機の清水にまた試練が訪れた。オフ明けの21日、次節26日のホーム新潟戦に向けて約2時間調整。参加した選手は練習参加生を除いて21人で、負傷離脱者は9人。エースFW鄭大世(33)も早々に練習を切り上げた。

 鄭大世はインターバル走の1周目を終えた時点で胸を押さえてメニューから外れ、そのままグラウンドを後にした。原因は不明。小林伸二監督(57)は「とりあえず検査しないと。苦しそうだったから怖いですよね」。本人は「朝から深呼吸すると胸が痛かった。今までこんなことはない」と困惑の表情で病院に向かった。

 19日の練習試合(HONDA FC)ではFW村田和哉(29)が左腿裏肉離れ、MF枝村匠馬(31)も右足首を負傷。ともに「2〜3週かかる」(小林監督)と今季中の復帰は絶望的。18日の札幌戦で右ふくらはぎを打撲したFW北川航也(21)、先週末に膝を痛めたDFカヌ(31)は22日に合流予定だが、チームが満身創痍(そうい)であることに変わりはない。残り2試合での残留へ、踏ん張りどころだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2017年11月22日のニュース