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ナキド氏がCAS提訴、FIFA会長選挙立候補認定求める

[ 2015年11月16日 19:48 ]

 来年2月の国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙への立候補を認められなかった元トリニダード・トバゴ代表、ナキド氏がFIFAの決定の取り消しと立候補の認定を求め、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した。16日にCASが発表した。

 ナキド氏は立候補を表明したが、必要なFIFA加盟5協会の推薦を得られなかった。(共同)

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2015年11月16日のニュース