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元日本代表の藤田俊哉が現役引退「素晴らしく、幸せな選手生活」

[ 2012年6月27日 17:35 ]

引退表明をした藤田俊哉

 J1磐田などで活躍した元日本代表MFの藤田俊哉(40)が27日、現役引退を表明した。

 昨季J2千葉を退団後、現役続行を視野に入れてトレーニングを継続。J2横浜FCが香港1部の標準流浪(ビウチュン・レンジャース)の運営権を取得し、9月の開幕から「横浜FC香港」としてリーグに参戦予定のためオファーを受けていたが、引退を決断した。

 静岡県出身の藤田は清水商高、筑波大を経て94年に磐田入り。得点感覚に優れたMFとして3度のリーグ優勝などに貢献した。01年にはJリーグ最優秀選手賞に輝き、ベストイレブンには3度選出された。

 03年にはオランダ1部リーグのユトレヒトでプレー。日本復帰後は、J1名古屋やJ2熊本にも在籍し、昨季限りで千葉を退団していた。

 J1通算は419試合出場で100ゴール。日本代表では国際Aマッチ24試合出場で3点を挙げた。

 7月3日に引退の記者会見を開く予定。また、藤田は自身の公式HPで引退を報告。「本当に素晴らしく、幸せな選手生活でした。皆様、本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづっている。

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