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ドイツ各紙 香川の評価は分かれる、細貝には高得点

[ 2011年9月19日 20:51 ]

 18日まで行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ハノーバー戦で今季初ゴールを挙げたドルトムントの香川真司に対し、19日付の大衆紙ビルトは2、専門誌キッカーは3・5と評価が分かれた。

 採点は最高が1、最低が6。キッカーは2試合連続得点のアウクスブルク・細貝萌に2・5と高得点を与えた。一方、シュツットガルトの岡崎慎司は4、シャルケの内田篤人と試合終盤にGKを務めたボルフスブルクの長谷部誠には4・5と低く採点した。(共同)

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2011年9月19日のニュース