鹿島ACL切符ピンチ…増田先制弾も痛いドロー

[ 2011年9月19日 06:00 ]

<鹿島・名古屋>後半32分、増田が先制ゴールを決めたが…

J1第26節 鹿島1-1名古屋

(9月18日 カシマ)
 鹿島は試合を支配しながら決定力を欠き、ホームで痛恨の引き分けに終わった。

 相手の2倍近い20本のシュートを放ったが、得点は後半32分の増田の左足ボレーによる1点のみ。後半29分にゴール前でフリーになった興梠がヘディングシュートを枠外に飛ばすなどフィニッシュの精度に課題を残し、U―22日本代表合宿参加中の大迫の穴を埋められなかった。

 7月31日のC大阪戦から続く連続不敗は9試合に伸ばしたが、残り8試合で3位・横浜との勝ち点差は11。2季ぶりの優勝はもちろん、来季ACL出場権獲得も厳しい状況になった。増田は「残り全勝しか考えていない中で、試合を落としてしまった。優勝という言葉を口にできる位置ではない」と厳しい表情。岩政は「今の状況では勝ち点3以外は意味がない。残念な結果と言うしかない」と唇をかんだ。

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