【ヴィクトリアM】ニシノティアモ Wコース好反応 ラスト11秒8 津村「バッチリ仕上がっていい動き」

[ 2026年5月15日 05:29 ]

Wコースを併せ馬で追い切るニシノティア(右)
Photo By スポニチ

 ニシノティアモはいっぱいに追われて好時計をマークした1週前とは違い、馬なりで整えた。Wコースでローズプリンセス(3歳未勝利)の2馬身後ろでじっくりと折り合う。機敏に反応、5F68秒0~1F11秒8で内から併入した。感触を確かめた津村は「バッチリ仕上がっていい動き。本当に楽しみになる内容でした」とG1初出走に向けて万全をアピールした。

 昨年6月から4連勝で福島記念を制覇。前走中山牝馬S(5着)は緩い芝に脚を取られながら勝ち馬から0秒2差と頑張った。充実ぶりに上原佑師も目を細める。「前走は負けて強しの内容。ヴィクトリアマイルは上半期の目標でしたが、改めて楽しみになりました。体重も増え続けているし、順調に調整を進められています。今の状態ならこのメンバーでも十分に戦える」。名牝ニシノフラワーのひ孫にあたる良血が、ポテンシャル全開の構えだ。

「2026 ヴィクトリアM」特集記事

「新潟大賞典」特集記事

ギャンブルの2026年5月15日のニュース