【住之江ボート スポニチ杯なにわ賞】中野仁照 展開捉えて久々6強 復帰2戦目でVチャンス到来

[ 2026年4月28日 21:34 ]

準優勝戦11Rを制し、笑顔でガッツポーズを決める中野仁照(撮影・後藤 正志) 
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 ボートレース住之江の「スポニチ杯争奪第60回なにわ賞」は28日の6日目9~11Rで準優勝戦が行われ、29日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 きれいに弧を描いて1マークを突き抜けてきた。準優勝戦11R、5号艇の中野仁照(24=愛知)が5コースからの捲り差しで展開をものの見事に捉えて1着。昨年8月22日のびわこ以来となる優勝戦進出を果たした。

 「今節は庄司樹良々さんのおかげ。3日目くらいからペラ調整が合っています」と感謝の言葉を口にする。

 昨年は7月30日のとこなめ、8月27日の多摩川ルーキーシリーズ第14戦、10月5日の蒲郡70周年記念と立て続けにフライングを切り、G1レースを走り終えた10月11日以降は半年間のF休みに入っていた。

 前節の平和島(11~14日)で実戦に戻り、今節の復帰2節目で早々と結果を出してみせた。「住之江はスタートが難しいけど、案外好きな水面なんです」と話す。

 当地はこれが初の6強入り。仕掛けで無理はできないが、3号艇ならチャンスありだ。

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