【阪神アーバン競馬プレーバック】2冠阻止へ!ミルトイブニングがゴッドフェンサーの対抗馬に名乗り

[ 2026年4月19日 16:00 ]

西日本クラシックで大差勝ちを収めたミルトイブニング
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 16日の園田競馬メイン11R・重賞「西日本クラシック」(ダート1870メートル)は逃げたミルトイブニング(牡3=保利平、父タイセイレジェンド)が大差で圧勝。3冠戦線の主役候補に名乗りを上げた。

 前走2着に敗れた3冠第1戦・菊水賞から中1週。「馬の状態が変わらず良かった」(保利良平師)ため出走に踏み切った重賞で、圧巻の走りを見せた。好発からマイペースに持ち込むと、2周目3コーナー付近では早くも独走態勢。それでいて上がり3Fは2位よりも1秒速い39秒4の末脚で駆け抜けたのだから、完勝というほかなかった。

 師は「この3月ぐらいから状態が上がってきた。重賞で、しかも大差で勝つなんてなかなかないから、うれしいなあ」としみじみ。今後は「ケアして問題がなければ行こうと思う」と、鞍上に金沢の名手・吉原寛人を配しての5月5日の3冠2戦目・兵庫優駿挑戦を明言した。

 最有力と名高く、過去3戦の直接対決では全て敗れているゴッドフェンサー(牡3=盛本、父ルヴァンスレーヴ)が高い壁として立ちはだかるが、今回の走りができれば一矢報いる可能性は十分。「やってみないと分からないし、どこまで戦えるのか想像がつかないけど、距離が延びて今回のようなスタートだったらひょっとしたら、というのはある」と師。大本命の対抗馬として、負けてばかりではいられない。

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