【皐月賞】ロブチェンが圧逃レコードV 牡馬クラシック1冠 松山は桜花賞に続き2週連続制覇

[ 2026年4月19日 15:45 ]

第86回皐月賞   芝2000メートル ( 2026年4月19日    中山競馬場 )

<中山11R・皐月賞>レースを制したロブチェン(左)  (撮影・田中 和也)
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 重賞勝ち馬9頭、有力馬がズラリそろった牡馬クラシック第1弾G1「皐月賞」は1番人気のロブチェンがコースレコードを0秒1更新する1分56秒5で制し、ホープフルSに続く2つめのG1制覇を飾った。2着には4番人気のリアライズシリウス、3着には9番人気のライヒスアドラーが入った。

 ロブチェンは父ワールドプレミア、母ソングライティング(母の父ジャイアンツコーズウェイ)の血統で通算4戦3勝。

 騎乗した松山はJRA・G1通算10勝目で、桜花賞に続く2週連続V。レース後のインタビューでは「今日も人気に支持していただき、何とか勝利することができた」と声をはずませ、最後までハナを譲らず逃げたロブチェンについては「最後の伸びが凄く良いものを持っているし、スタミナも持っている。本当に強い馬」と振り返った。杉山晴紀師は同8勝目を挙げた。

 ▼皐月賞 牡馬クラシック初戦。1939年、イギリスの2000ギニーに範を取って、当時の横浜競馬場、芝1850メートルで施行された「横浜農林省賞典四歳呼馬」が第1回。「最も速い馬が勝つ」と言われる。

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